包茎手術後の痛みを和らげ、解消する方法!
包茎手術後の痛みについて
包茎手術を受けるとなると、気になるのが術後の痛みですよね。
手術中は麻酔を打つので、痛みを感じるのは注射時くらい(それもほとんど感じない場合が多い)です。
術後は麻酔が切れて、何もしたくないって人も多いですね。
実際にあの芸人の月亭方正も番組を休んだくらいですしねぇ。
ということで今回は、包茎手術後の痛みを和らげる方法をお伝えします。
痛み止めを絶対に飲む
包茎手術後は必ず、痛み止めの薬をもらいます。
ですので、欠かさず飲みましょう。
それも痛みを感じてからでは遅いので、先に飲んでおくことをオススメします。
実際に僕も痛みを感じてから飲んだことにより、薬が効き始めるまで地獄だった覚えがあります。
極力、動かない
包茎手術を受けてから1週間くらいは痛いので、身体を動かすお仕事をなされているのなら、術後は休暇を取っておくか?休暇期間に受けておくことをオススメします。
身体を動かす仕事だと特に、振動で痛みを感じる恐れがありますからね。
痛みが怖い方は、期間中は避けたほうが良いかもしれません。
仕事以外にも、バイクの振動などでも痛みを感じる人はいるので、ご注意を。
特にオナニーは辞めておいた方が良いですね。
性行為の禁止は大体14日程度ですが、気になる人は禁止期間が過ぎてもおこなわないほうがいいでしょう。
タオルを敷いて仰向けに寝る
大抵の人は手術後、痛みを感じないために仰向けに寝るでしょう。
ですが、ずっと仰向けだと背中が痛くなってしまいます。
そこでおすすめなのが、タオルを背中に敷くことです。
厚みのあるタオルを折って、背中の半分程度の面積分だけ敷くことで、背中への痛みは大分、軽減されます。
傷を早く治すように徹する
痛みというのは、傷口がまだ、完全に完治していなから伴うものです。
ですから、早く傷を治してしまえばいいのです。
そこで、傷口を治すのにオススメなのが湿潤療法。
手術後の腫れを治す方法についての記事でもお伝えしましたが、人間の傷口は湿らせておいた方が、すぐに治ります。
いつまでたっても痛みが伴う方は、実践してください。
消毒液は使わないほうが良い
この↓のページでもお伝えしていますが、基本的に人間の傷を治すのに消毒液は必要ありません。
傷がいつまでたっても治らない人の特徴として、消毒液を使いすぎているというものがあります。
痛み止めで十分なので、自分で勝手に消毒液を買って使用しないようにしましょう。
亀頭が敏感で痛い場合
包茎手術後、傷とは別に、むき出しになった亀頭が敏感過ぎて居たいってこともありますね。
その場合は、敏感な亀頭を鍛えたり、敏感な期間はヒアルロン酸などをうって刺激を防ぐ方法があります。
敏感だから痛いって人は、こちらのページをご覧ください。↓
突っ張り感が原因で痛い場合
傷や亀頭が敏感なこととは別に、謎の突っ張り感で痛みを感じる方もいらっしゃいます。特に、勃起時ですね。
そういった方は、クリニック側が皮を切りすぎてしまったことが原因です。
それに当てはまる方は、修正治療をしてもらうことで、改善することが可能です。
修正治療の詳細はこちら↓
まとめ
痛みを感じる原因は様々ですね。
場合によっては1年間痛いなんて言う人もいますが、その大抵が病院側の言うことを聞いていなかったり、勝手に余計なことをしているケースが多いです。
医者の言うことをしっかりと聞いて、痛みを和らげましょう。
それでも、おかしいくらい痛みを感じる人は、再診することをオススメします。
しっかりとした資格を持った医者に診てもらうことで、ホッとすることもありますからね。
「極力、術後は痛みを伴いたくない。」
とお考えの方は、ABCクリニックで治療を受けることをオススメします。
どこのクリニックでも皮を切るのは変わらないので痛みが変わるなんてことは普通あり得ませんが、皮の切り過ぎるなんてことは基本的にあり得ませんし、もし手術後に痛みが気になりすぎて不安になった場合でも、ABCクリニックなら病院の数が多いので、すぐに来院することができます。
ですから、ABCクリニックは良いと思いますよ。
3万円から包茎治療を受けることが出来るABCクリニック
ABCクリニックなら、3万円から治療を受けることの出来ます。
ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。
・金銭面に余裕がない
・自宅から近いほうが良い
・手術後もしっかり見てほしい
こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。
ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。