包茎手術を受けるなら数の多い病院を選んだ方が良いたった1つの理由

包茎手術後は不安だらけ!

包茎手術後は様々な出来事が起きます。

例えば

・チンコが腫れる

・出血が止まらない

・亀頭や竿が、どす黒くなる

・包帯がうまく巻けない

・縫合糸が取れる

・痛みが止まらない

・薬が切れた

・突っ張りが気になる

考えだしたらキリがありません。
包茎手術を受けたわたくしズルムケ君から言わせてもらうと、包茎手術後に一切、不安を感じることなく、順調に進むなんてことはまず無いでしょう。

包茎手術後、何十日もねたっきりで暮らせるのであるなら、何も不安なく感じずに事なきを終えれるかもしれませんが、ほぼ全ての方が、お仕事や学校の関係で、そんな長い期間休みを取れないと思います。

ですから、不安を感じるポイントは人それぞれ違っても、どこかで再度、お医者さんに診てもらいたくなるものだと思います。

そこでオススメしたいのが、あらかじめ院数の多いクリニックを選んでおくことです。

院数が多い=医者が多い
なので、すぐに手が回ります。

逆に、執刀医が総医院長のみの本田ヒルズタワークリニックなどでは、なかなか手が回りません。

術後の不祥事というのは、医者の腕しだいでどうにかなるというものじゃあないのです。

例えば、身体を使う仕事で、下半身に負荷を加えてしまったりなど。

どんなにお医者さんの腕が良かろうと、全く関係なく何か起きてしまいそうですよね。

ここで縫合糸がとれたり、チンコに激痛が走ったり、出血が止まらなくなったりすると、不安になり、「お医者さんに診てもらいたいな」と感じます。

そんなとき、院数が多いクリニックで包茎治療を受けていたなら、すぐに予約がとれて、翌日あたりには再診してもらえます。

手術前は分からないものですが、いざ不安な出来事が起きると、「早く診てくれ」という気持ちでいっぱいになります。

実際に僕も皮が腫れたり、亀頭の色がおかしくなったりと、気が気じゃなかったことを覚えています。
ここで早急に診てもらえれば、とても安心できます。

同じ名称のクリニックなら無料で再診してもらえる

院数が多いクリニックのメリットは、例え自分が包茎治療を受けた地域のクリニックがずっと患者でパンパンであっても、他の地域の同じ名称のクリニックで受ければ、無料で再診してもらえます。

逆に、院数が少ないクリニックで受けてしまうと、再診には1週間~1ヶ月程度かかってしまうこともあり、そうなると「もう違うクリニックに診てもらおう」と、考えてしまいます。

ですが他のクリニックにお世話になってしまうと、他院修正治療として数万〜数十万ぼられちゃうんですよね・・・。

院数が多いクリニックのデメリット

院数の多いクリニックのデメリットを考えてみましたが…特にありませんね。

強いていうなら、院数が少なく、予約の取りづらい本田ヒルズタワークリニックや東京に2院程度しかない船橋中央クリニックのように、総医院長直々に執刀してもらえないことでしょうか?

たしかに、カリスマ執刀医などと呼ばれているような医師に治療してもらうほうが安心できますが、わざわざ総医院長にしてもらう必要はないとおもいます。

総医院長の執刀でなくても、人間の身体にメスを入れることができる彼らはみな、正式な資格を持った医者です。

ましてや、ちんこの皮を切ってもらう程度の話です。

医者にとってちんこの皮を切除することはいたってイージーな手術。
高須クリニックの院長によると、包茎手術自体の難易度は爪切りみたいなもんらしいです。

詳細↓

包茎手術のリスクや失敗する確率は○○%!?

ですから、高いお金を払ってまで大して腕が上ってわけでもない総医院長に執刀してもらうよりも、手術後の不祥事に早急に対処してくれるクリニックを選んでおいたほうがいいかな、と感じます。

実際に僕が包茎治療を受けたABCクリニックは14院あるのですぐに再診してもらえて助かりましたよ。

3万円から包茎治療を受けることが出来るABCクリニック

3万円からの包茎手術

ABCクリニックなら、3万円から治療を受けることの出来ます。

ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。

・金銭面に余裕がない
・自宅から近いほうが良い
・手術後もしっかり見てほしい

こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。

ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。

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