【40代以降の方必見】老人性包茎に注意!
老人性包茎について解説します
「さいきん、皮が被り始めたな~」「なんかチンコが小さくなった気がする」なんて思ったりしませんか?もしかするとそれは、老人性包茎かもしれません。
老人性包茎とは、身体の筋力が衰えることによって生じる包茎のことです。
下半身のPC筋などの筋力が衰えることによって、ペニスが体内に埋まり、皮を被り、包茎の状態となるのです。
名前は「老人」とありますが、別に老人の方だけが患う包茎ではないのです!
老人性包茎の特徴
老人性包茎はさきほどお伝えしたように、筋力の衰えが原因で患う包茎のことです。
ただ筋力の衰えが原因と言っても、イマイチ分からないということもあるでしょう。
そこで老人性包茎の他の特徴として、
・尿漏れが激しい
・小便をしたあと、残尿感がある
・射精時、精液がダラッと出る
・おしっこを途中で止めることがとても困難
・射精後、いつまでたっても精液、もしくは我慢汁が少し垂れてくる
これらの症状もついでについてきます。
この原因としては、オシッコを止めたり、勃起力の原動力であるPC筋が衰えていることにあります。
他にも、前立腺肥大も同時に患うことがあります。
前立腺肥大の主な原因は、男性ホルモンの減少です。
男性ホルモンの減少は、主に老化ですが、全く身体を動かさない生活を毎日送っていたりしても起きます。
ですから、「自分はまだ、40代だから大丈夫だ」てなふうに悠長にしてられないのです。
まだ、包茎と言えるまでは症状が悪化していないものの、最近、皮の余りが気になっていたり、↑のような特徴が出てきている方は、
・ウォーキング、もしくはランニングをする
・スクワットをする
・PC筋を鍛える
・健康的な食生活を送る
これらで改善されます。
身体を動かすと、必然的に男性ホルモンが分泌されます。
特にスクワットは、下半身の筋肉を鍛えることが出来るので、男性ホルモンが分泌されるうえにペニスの筋肉を鍛えることが出来るので最高の筋トレになります。
PC筋は、オシッコを止めるときのように、おしりの穴と金玉の間をキュッとする運動を何度もおこなえば、鍛えられます。
普通にウォーキングやランニング、スクワットでも鍛えられますが、これはあまり身体を動かす機会がない方でも座って行えるのでオススメです。
老人性包茎の治し方
老人性包茎は、症状が独特なので、普通の包茎手術で治すことが出来ません。
通常の包茎は、初めから皮が亀頭に引っ付いていたり、皮が余っていて被っていたり、包皮口が狭いことで剝くことが出来ないことが原因なので、シンプルに皮を切ることによって包茎を改善するのですが、老人性包茎はペニスそのものが萎縮して包茎になってしまうわけですから、皮を切ってはいけないのです。
なので皮を切るのではなく、皮の中のペニスを伸ばす手術が一番、好ましいとされます。
そして、その手術の名が、長茎術です。
長茎術はペニスを長くする手術なのですが、老人性包茎の治療にも相性が良く、お年寄りの方が良くこの治療方法を受けます。
長茎術の詳細↓
老人性包茎を患っているなら、病院に行った際、自分から長茎術を希望しなくても、お医者さんに長茎術を勧められると思います。
老人性包茎かどうか?の最終判断はお医者さんがするので、そこらへんは任せましょう。
もし、老人性包茎なのに、通常の皮を切る包茎手術を勧めてきた場合はヤブ医者ってことになりますねぇ。
一番良いのは当然、老人性包茎を患わないようにすることですから、まだ若いからいけると思っている方は今からでも対処するようにして、わざわざ手術を受けないようにしたいところですね。
実際に長茎術を受けた人のブログ↓
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・金銭面に余裕がない
・自宅から近いほうが良い
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