包茎じゃなかった方が「包茎になった」と感じる5つの原因と対処法
包茎は生まれつきのものだと思われがちなのですが、実は様々な原因で後から包茎になってしまう可能性があるのです。
今回は、昔は包茎じゃなかったのに、包茎になってしまう原因と、その対処法についてお伝えします。
肥満になる
肥満は、包茎になってしまう可能性が高いです。
肥満が原因で包茎になってしまうパターンを俗に、「埋没包茎(埋没陰茎)」と言います。
こちらは、ダイエットをすれば改善される可能性があります。
埋没包茎は、ペニスが体内に引っ込むことが原因なので、皮を被るだけでなく、ペニスが見た目的に小さくなります。
包茎治療を受ける場合は、包茎手術でなく、長茎術や脂肪吸引術を受けなくてはならないので気を付けてください。
詳細↓
老化する
老化でペニスが包茎になることがあります。
この症状は「老人性包茎」と言われ、しっかりと病名までつけられているのです。
老人性包茎というと、60~80歳くらいになってから気にすればいいだろなんて思いがちですが、身体やペニスを使わないと、30歳後半から50歳の男性にも起こり得る症状です。
同時に、EDを患う可能性もあるので十分注意しましょう。
対策としては、PC筋というペニスの筋肉を動かすことや、スクワットがオススメです。
鍛える方法はとても簡単。
アナルと金玉の間をクッと締めればいいのです。
アナルではありませんよ?アナルと金玉の間です。
おしっこを止めるときにおこなう動作と同じと思えば簡単でしょう。
老人性包茎の詳細↓
皮オナニーのしすぎ
皮オナニーは仮性包茎特有のオナニー方法ですが、やりすぎると皮が伸びてビロンビロンになる可能性があります。
実際に、僕の皮はビロンビロンになりました。
チンコの皮というものは伸びるものですからね。
逆に、伸びるということは包皮口が狭い包皮輪狭窄の方や、カントン包茎になってしまう方は皮オナニーをすすんでおこなったほうがいいかもしれませんね。
包皮輪が狭くて包茎な方が本格的に包茎を治したいなら、キトー君をオススメします。
もしくは、サクッと治せる包茎手術を受けてしまうかですね。
亀頭包皮炎
亀頭包皮炎になると、亀頭と皮の間などにかさぶたや傷が出来て、亀頭と皮がひっついてしまいます。
また厄介なのが、軟膏を塗ろうとしても皮をはがす時に傷ができてしまい、治癒と同時に癒着してしまうのです。
亀頭包皮炎に当てはまりそうな方は、事前に治療するか?すでにその状況の人は包茎治療を受けるしかないかもしれません。
糖尿病による包茎
糖尿病を患うと、包茎になってしまうことがあります。
これは、糖尿病による血行障害による影響です。
ペニスに血液がしっかりと流れないことが原因で、ペニスの細胞が完全に再生されないのです。
さらに厄介なのが、包茎だけでなく亀頭包皮炎という病気も同時に患ってしまうことです。
対処方法はズバリ、糖尿病にならないことなのですが、なってしまった方は、信頼できる医者に皮を切ってもらいましょう。
糖尿病性包茎の詳細はこちら↓
まとめ
ズルムケだったのに包茎になった方は、どうして包茎になってしまったのか?原因を突き止め、それに合った方法で改善していきましょう。
どうして包茎になったか?分からない方は、一人で悩まず、無料カウンセリングを利用してお医者さんにアドバイスをもらうのも1つの手ですね。
実際に僕が治療を受けたABCクリニックは、親身になって答えてくれましたよ。
3万円から包茎治療を受けることが出来るABCクリニック
ABCクリニックなら、3万円から治療を受けることの出来ます。
ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。
・金銭面に余裕がない
・自宅から近いほうが良い
・手術後もしっかり見てほしい
こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。
ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。