【完全無傷】皮を切らずに包茎を治す!【亀頭増大手術】

亀頭増大手術について具体的に解説します

亀頭増大手術というものをご存知でしょうか?

その名の通り、亀頭を大きくするための手術です。

場合によれば、この亀頭増大手術で包茎を治すことが出来ます。

今回はそんな、亀頭増大手術について述べていきます。

亀頭増大手術の解説

亀頭増大手術は、にフィラー剤という成分が含まれた注射をうち、亀頭やカリを大きくする簡単な手術です。
カリとは、亀頭のエラの張った部分ですね。

注射をうつだけなので、手術時間もわずか5分程度で済みます。

フィラー剤というのは、主にヒアルロン酸や、アクアミド、パフォーム(バイオアルカミド)と言われる、人間の身体に害のないと言われている成分のことです。
ヒアルロン酸に関しては顔や女性の胸などに使用されることで有名です。

亀頭と同時にカリも高くなるので、皮がカリに被ります。
よって、包茎が治るというわけですね。

亀頭増大手術による包茎治療のメリット

亀頭増大手術で包茎を治す場合、様々なメリットがあります。

・全く傷跡を残さずに包茎を治療することが出来る

・亀頭やカリが大きくなる

これらが大きなメリットですね。

全く傷跡を残さずに包茎を治療することが出来る

いくら医者の腕がうまいと言っても、皮を切る包茎手術は、少なからず傷跡が残ってしまいます。

ですが、亀頭増大手術による包茎治療は、亀頭に注射をうつだけで済むので、傷跡は全く残りません。

注射の針による穴も、数日で完全に消えます。

亀頭やカリが大きくなる

また、亀頭を大きくする手術なので、包茎が治るうえに亀頭やカリが大きくなり、見栄えが良くなります。

特にカリ高になると、女性のGスポットという性感帯を刺激することが出来るようになるので、お得です。

亀頭増大手術によるデメリット

亀頭増大手術によるデメリットは

・ヒアルロン酸注入は元に戻る

・仮性包茎以外の包茎だと無意味

・医者の腕がないと失敗する

・多額の費用がかかる場合がある

これらが考えられます。

ヒアルロン酸注入は元に戻る

顔や胸の整形でもそうなのですが、ヒアルロン酸は体内に吸収される物質なので、いずれ元に戻ってしまいます。
費用は亀頭増大手術の中でも1番安いですが、吸収される特徴があることを知っておいてください。

もし、ヒアルロン酸が永久的に亀頭に残るという医者がいたのなら、それは詐欺でしかありません。
注意してください。

仮性包茎以外の包茎だと無意味

亀頭増大手術は、仮性包茎の方のみに使用できる包茎の治し方ですね。

皮を剝くことすらできない真性包茎や、剝くと痛みや締め付け感を感じたり、水ぶくれができるカントン包茎には全く無意味な治療方法なので注意しましょう。

多額の費用がかかる場合がある

亀頭増大手術は注射1本で0.5cc~1ccもの物質が含まれているのですが、この程度ではほとんど亀頭は大きくなりません。

亀頭の大きさや、皮がどれだけ余っているのか?にもよります。
あくまでも目安ですが、3,40万くらいはかかると思っておいていいのではないでしょうか?

ちなみに、僕は、40万円を分割で受けました。

体験談はこちら↓

悪徳!?ABCクリニックで仮性包茎手術を受けた本音の体験談

正確な注入量は、ひとによって異なるので、何とも言えません。

診察の際にお医者さんに診てもらいましょう。

亀頭増大手術に扱う注射剤(フィラー剤)の種類

亀頭増大手術は、注入する物質やクリニックによって費用が変わります。

・ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は大体、1本で3~5万円くらいです。

ここで注意してほしいのが、ヒアルロン酸は体内に吸収されるタイプだということです。
ですから、数ヶ月~何年かで完全に元通りになります。

ヒアルロン酸による注入で包茎を治したいと思うのなら、またヒアルロン酸をうたなくてはなりません。

そうなると、トータルで考えると結構なお金がかかるということになります。

クリニックによれば、スーパーヒアルロン酸であったり、ウルトラヒアルロン酸などという名称がつけられていますが、これは素粒子という物質が大きいもので、普通のヒアルロン酸よりも長持ちするタイプです。

ですが、長持ちするだけであって、いつか元通りになることは頭に入れておきましょう。

・アクアミド

アクアミドは大体、1ccで5万以上します。
アクアミドは、一部が永久的に残る物質と言われています。

一部ということは、残りの分は身体に吸収されてしまうので、また皮が被ってしまう可能性がありますね。

・パフォーム(バイオアルカミド)

パフォームは大体、1ccで15万以上します。

パフォームの特徴は、注入した物質のほとんどが永久的に定着することと、弾力性のある硬さがあるということです。

上記の名称は、企業秘密的なものなのか?知りませんが、クリニックによっては呼び方を変えて隠していますね。
無料カウンセリングにいけば、全て教えてもらえます。

大体はヒアルロン酸やアクアミド、パフォームの名前が出てくるでしょう。

各クリニックの亀頭増大手術の価格

  

クリニック名 吸収タイプ 長持ちタイプ 超長持ちタイプ 半永久タイプ
ABCクリニック 28,000円(吸収タイプ) 52,500円(定着タイプS) 無し 87,500円(定着タイプSS)
上野クリニック 120,000円(タイプⅠ) 無し 150,000円(タイプⅡ) 180,000円(タイプⅢ,Ⅳ)
本田ヒルズタワークリニック 価格不明 価格不明 価格不明 価格不明
東京ノーストクリニック 100,000円(ヒアルロン酸) 180,000円(アクアミド) 200,000円(スーパーヒアルロン酸) 無し
エーツー美容外科 50,000円(通常タイプ) 100,000円(長期持続タイプ) 200,000円(長期定着タイプ) 無し
東京スカイクリニック 60,000円(吸収タイプ) 80,000円(持続タイプ) 120,000円(長期持続タイプ) 180,000円(半永久定着タイプ)
皐月形成クリニック(皐月クリニック) 49,000円(吸収タイプ) 100,000円(長期持続タイプ) 150,000円(定着タイプ) 180,000円(半永久定着タイプ)
東京新宿メンズサポートクリニック 50,000円(ヒアルロン酸) 100,000円(スーパーヒアルロン酸) 120,000円(アクアミド) 無し

※カッコ内は、名称です。

この表をご覧いただければお分かりいただけるかと思いますが、美容外科の料金設定はクリニックによって全く違います。
さらに、スーパーヒアルロン酸などに関しては、クリニックによればアクアミドより高かったり、安かったりしています。

何故なら、スーパーヒアルロン酸なんていう言葉は、正式には無いからなのです。
粒子の大きい長持ちするタイプのヒアルロン酸を、クリニック側が勝手にスーパーヒアルロン酸と名付けているだけです。

ですので、スーパーヒアルロン酸と言っても、クリニックによってその粒子の大きさは違います。
よって、クリニックごとに費用が違ったり、アクアミドという定着タイプの薬剤よりも高かったり、安かったりするわけです。

まとめ

このように、数十万はかかるものの、通常の皮を切る包茎手術とは違い、完全無傷で包茎を治すことの出来る亀頭増大手術。

亀頭が大きくなるうえに、包茎を治すことが出来れば一石二鳥ですね。

・傷を残したくない
・カリや亀頭にもう少し大きさが欲しい

と言った方にお勧めです。

仕上がりの画像が見たい方はこちらをご覧ください↓

※チンコ画像注意!包茎手術後の症例写真を公開します

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ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。

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・自宅から近いほうが良い
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こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。

ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。

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