包茎手術後、出血した場合の対処法!
包茎手術後、少し出血することがあります。
出血の原因はシンプルに、切った跡が少し開いて、そこから流れ出ていることです。
ただその出血が止まらず、「どうしよう」と、不安になることがあります。
そんなときは焦らず、適切な処置を行ないましょう。
出血の原因
出血の原因となるのは
・激しい運動
・自転車
・衝撃
・アルコール摂取
です。
特に、早く傷を治したい方、出血を避けたい方は、アルコールの摂取はやめておいた方が良いですね。
アルコールは傷を治す血小板の働きを弱めるので、治癒や止血の妨げになります。
お酒が好きな方も、包茎手術後の数日くらいは我慢しましょう。
包帯を巻く
包帯が緩んでいる場合、しっかりと包帯を巻きましょう。
包帯は、セラ帯というきつめに巻ける包帯に限ります。
恐らくどこのクリニックでも、この包帯が処方されるはずです。
包帯が滲むほど出ている
包帯が滲むほど出血することもあります。
この場合は、時間が経てばとまる可能性があります。
血が包帯から漏れてポタポタ出ている
なんらかの、衝撃で縫合糸が緩んでいたり、激しい運動によって傷口が開いている可能性があります。
ここまできたら問答無用で再診してもらいましょう。
何が原因か分からない、どこから出血しているか分からない方へ
出血の原因を考えても心当たりがなかったり、どこから流れてるか分からないなんてこともあるでしょう。
そう言う場合は止血剤を飲むのも良いですが・・・再度、クリニックでお医者さんに診てもらうのが絶対いいと思います。
たまに、「家から遠いし、できれば行きたくない」「電車賃がかかるから極力、再来院は避けたい。」なんて言う方がいますが、絶対に来院するようにしてください、自分のチンコのことですよ。
最悪の事態もあり得るので、時間や電車賃を惜しまず、再度来院するようにしましょう。
これから手術をご検討の方は、事前に院数の多いクリニックを選んでおくのがベストだと思います。
万が一チンコの出血が止まらなかったり、チンコが膨れ上がるなんていう不祥事が起きても、近場にクリニックがあれば、すぐに対応してもらえますし、予約も取りやすいので、時間短縮になりますし、なるべく安い交通費で済みます。
ちなみに僕が実際に包茎治療を受けたABCクリニックは、クリニック数が多く、再来院の際もすぐ診てもらえました。↓
3万円から包茎治療を受けることが出来るABCクリニック
ABCクリニックなら、3万円から治療を受けることの出来ます。
ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。
・金銭面に余裕がない
・自宅から近いほうが良い
・手術後もしっかり見てほしい
こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。
ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。