包茎手術をすると感度が落ちる6つの原因と勘違い!
ズルムケにして感度が下がる原因とは
包茎手術を受けると、常に亀頭がむき出しの状態になるので、感度が良くなります。
これは実際に僕も包茎治療を受けて実感したことなのですが、亀頭がむき出しになったことによって、前よりも数倍感度が上がって、大変満足しております。
ですが中には、「包茎手術を受けたら感度が落ちた」なんていう人が少なからず存在します。
それは何故なのか? 原因はしっかりと存在します。
包茎手術を受けて感度が落ちた原因としてあげられるのは
・包皮を切ったことにより皮オナが出来なくなった
・突っ張りや傷など手術後のペニスの状態が気になって、気分的に快感を感じれない
・裏すじごと切る手術を選択した
・手術で亀頭の神経が傷つけられた
・亀頭が露出されるようになったことで、刺激に強くなった
・内板の皮を余分に切られた
主にこれらです。
包茎手術後、感度が鈍くなったという口コミ
2病弱名無しさん2014/11/13(木) 02:11:46.41ID:U6melWO+0>>6
亀頭直下で手術して感度なくなり亀頭が痛くなり
皮が足りなくなりで、今裁判するために動いてるけど質問ある?
962 : 病弱名無しさん[] 投稿日:2013/01/13(日) 23:53:59.82 ID:YRVWBR5X0 [1/1回(PC)]
俺だめだ。手術して仕上がりは綺麗になったけど、
性感落ちてたたなくなった。立たないというよりたったとしても
中折れする。もうだめだ。
包皮を切ったことにより皮オナが出来なくなった
包茎手術をして、元包茎の人が違和感を感じるのは、オナニーの時です。
包茎だと、皮オナニーという包皮に包まれた亀頭をしごくオナニーをすることができるのですが包皮を切ったあとだと、物理的にこの皮オナニーは出来なくなります。
皮オナニーは、直接、手で亀頭を擦ったり、竿をしごくオナニーと比べると、気持ちいいです。
そういった理由から、「感度が鈍くなった」
と、感じる人がいます。
皮オナニーが出来なくなるのが嫌な方は、ちょっとだけ皮が被るようにしてもらうことをオススメします。
「皮が少し、余る程度に切ってください。」と頼めば、やってもらえます。
突っ張りや傷など手術後のペニスの状態が気になって、気分的に快感を感じれない
手術からさほど日にちが経っていないと、ペニスの状態が異様に気になります。
想像してほしいのですが、これまで何十年もかぶっていた包皮がいきなりなくなるのですから、違和感を感じてもおかしくないですよね?
他には「傷口が開かないか?」
などが心配になったり
「皮の突っ張りに違和感を感じるな」
と言った風に、手術前の包皮がかぶっていた状態では全く味わうことのなかった感覚が一気にくるので、神経質になるのです。
そのように、ペニスを感覚や状態を気にしながらのSEXやオナニーでは、気持ちよく快感に浸ることができません。
なので、手術後から何か月、もしくはそれ以上、そのペニスの状態になれるまでは「感度が鈍った」
という感覚に陥ります。
精神的な問題が、大きいです。
元々、神経質な体質の男性は、このタイプが多いですね。
裏すじごと切る手術を選択した
裏すじ(包皮小帯)ごと切る手術方法があります。
この方法を選択すると、「感度が鈍った」と感じる人がいます。
裏すじには亀頭ほどではないものの、ある程度、神経が通っています。
なので、人によれば感度が鈍る可能性があります。
裏筋を切りたくない方は、裏すじ(包皮小帯)を切らないV字カット式のタイプを選択すると良いでしょう。
こちら側から無料カウンセリングや診察の際に「裏すじを切らない手術方法にしてください。」とお願いしてください。。(裏筋を切らない手術の解説)
手術で亀頭の神経が傷つけられた
これは聞いたことがありませんが、人間が手術を行う限りは可能性は0%ではないです。
例えば、執刀医がたまたま具合が悪く、包皮を切るときに手元がふらついて亀頭を深く、傷つけてしまうなど。
こんなことがあれば、その医者はクビですし、賠償請求できます。
亀頭が露出されるようになったことで、刺激に強くなった
今まで包皮に守られていた亀頭が剥き出しになることによって、今までではないあらゆる刺激を感じるようになります。
よって、亀頭が鍛えられ、手術前は敏感だった亀頭が、強くなります。
これは、包茎の人でなくても過去に経験していることです。
子供のころはみな、包茎ですよね?
それが、大人になるにつれて、自然に剥けていったり、自分の手で剥いたりします。
ズルムケになった初めの頃の亀頭は、かなり敏感です。
これは誰でもそうです。
いままで包皮がカバーしていたので、刺激に慣れていないのです。
ズルムケの状態を何か月も維持することによって、亀頭が強くなっていきます。
なのでこの場合は、「感度が鈍くなった」
と言うより、
「感度が強くなった」
と、言うのが正しいです。
内板の皮を余分に切られた
内板という部分をご存知でしょうか?
内板とは、ペニスの性感帯の中でも、非常に感度が高いとされる部分です。
大抵の人は、「亀頭が一番感じる部分」だと思っているかと思いますが、亀頭は痛みを感じる鈍痛の神経もあるので、ペニスの性感帯の中で1番感じるところだとはいい難いのです。(もちろん、個人差はあります。)
この内板と言う部分は、亀頭のように鈍痛を感じる神経はほぼありません。
こんな感じです。↓
内板から↓になると、快感度は低くなると言われています。
なので、包茎手術時にこの内板の皮を多めに切ってしまうと、感度が落ちてしまう可能性があるわけです。
そして、内板を多めに切ってしまう可能性があるのは、主にクランプ法(環状切開術)ですね。
コーンを使った簡単な手術になるわけですから、費用が安い代わりにそのようなデメリットもあるのです。(クランプ法の解説)
特に泌尿器科の保険適用手術は、感度や見た目は全く気にせず治療することになるので、内板が多めに切られてしまう可能性は上がるでしょう。
内板を出来るだけ切られたくない方は、医者の手で切ってもらう方が良いですね。
特に、僕が実際に包茎治療を受けたABCクリニックには、ベテランの医師が揃っているので、包茎手術によって感度が落ちるなんてことは無いでしょう。
現に、僕の感度も落ちることはありませんでした。
ですから、包茎手術を受けるなら、ABCクリニックが良いと思います。
3万円から包茎治療を受けることが出来るABCクリニック
ABCクリニックなら、3万円から治療を受けることの出来ます。
ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。
・金銭面に余裕がない
・自宅から近いほうが良い
・手術後もしっかり見てほしい
こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。
ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。