包茎手術を受けても絶対にバレない方法をお伝えします

包茎手術を受けてもバレない方法なんてあるの?

包茎手術を受けて嫌なのが、他人にバレてしまうことですよね。

皮を切るので、傷跡やチンコの不自然な色の違いでどうしても、包茎手術を受けると他人にバレてしまいます。

例えば、同僚や部下、友人と銭湯や温泉に行く際は、気にしてしまいます。

女性との性行為時なんかは特にですね。
フェラチオ時なんて、確実に不自然に思われるに違いありません。

そこで極力、傷跡がバレないように工夫して包茎を治療してくれるのが、「美容外科」です。

美容外科で包茎手術を受ければ、綺麗な仕上がりで切ってくれるので、包茎手術を受けたことが他人にバレづらいです。

美容外科による包茎手術後の画像はこちら↓

※チンコ画像注意!包茎手術後の症例写真を公開します

というか、綺麗に仕上げれないなら、美容外科の存在価値0なんですけどね(笑)

ということで今回は、包茎手術を受けてもバレないようにする方法や、治療方法をお伝えします。

クランプ法(環状切開術)は基本的にバレる

クランプ法とは、包茎手術の中でも1番安い手術方法となります。
簡単なので、ほぼどこのクリニックでも扱っています。

ABCクリニックなら、3万円で受けることが出来ます。

ABCクリニックの包茎手術の種類や方法を徹底的に紹介

ただし、他人にバレやすいという最大のデメリットがあります。

何故なら、何も気にせずに亀頭の下らへんをザックリとイカリング状に包皮を切るからです。

そうなると、チンコの内板と言う部分と、竿のちょっと黒い部分の明らかな色の違いでツートンカラーに仕上がりますし、ギザギザの縫合跡が目立ってしまいます。

包茎手術を受けたことをなるべく他人にバレたくない方は、この治療方法は避けたほうが良いかもしれませんね。

亀頭直下埋没法

亀頭直下埋没法は、極力、傷跡が目立たないように工夫された包茎手術方法です。
亀頭のほぼ真下から皮を切るので、傷跡が亀頭のカリ部分に隠れて目立ちにくくなります。

また、ツートンカラーもほとんど生じないので、バレにくいですね。

とは言っても、あくまでバレにくいだけですけどね。
女性との性行為時、特にフェラチオ時にはバレる可能性はあるでしょう。

絶対にばれない亀頭増大手術

亀頭増大手術はその名の通り、亀頭を大きくする手術です。
亀頭やカリを大きくして、皮に引っ掛けて包茎を治します。

皮を切らないので、絶対にバレることがありません。
言われるとすれば、「あれ、ちょっと亀頭大きくなった?」などではないでしょうか?

もちろん、手術後は数日、包帯を巻くので、包帯をほどくことが出来るまでは我慢しなければなりませんが、その後は誰にも包茎治療を受けたことはバレることはないでしょう。

それに、亀頭増大手術は注射をうつだけの簡単な手術なので、他の治療方法と比べると包帯を巻いている期間が短いです。
ですから、包皮を切る手術よりも、すぐに人前でチンコをさらけだすことが出来るというメリットがあります。

なので、仮性包茎の方にはオススメの治療方法です。

まとめ

包皮を切る包茎手術後は特に、数週間は包帯を巻いていたり、包皮がリンパ液の影響で腫れてくるのでブクブクになり、人前に見せることができない期間が長いです。

その期間は極力、人と会ったり温泉に行く約束などは一切しないようにすると良いですね。

また、仮性包茎の方で絶対に包茎治療を受けたことをバレたくない方は、亀頭増大手術を受けましょう。
ちなみに、僕はABCクリニックという美容外科で亀頭増大手術を受けました。

体験談と詳細ページはこちら↓

3万円から包茎治療を受けることが出来るABCクリニック

3万円からの包茎手術

ABCクリニックなら、3万円から治療を受けることの出来ます。

ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。

・金銭面に余裕がない
・自宅から近いほうが良い
・手術後もしっかり見てほしい

こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。

ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。

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