包茎ビジネスは高須克弥がつくった!

包茎ビジネスを始めたのは高須克弥です

皆さんはご存知でしょうか?
仮性包茎は戦前、誰も気にされていなかったことを。

というか、「仮性包茎」なんて言葉は存在しなかったのです!

ではなぜ、いきなり仮性包茎なんていう言葉ができ、包茎手術を受ける男性が急増したのか?

それは、高須クリニックの総医院長、高須克弥が全ての元凶です!(笑)

高須克弥はこう言います。

包茎ビジネスを作ったのは僕です。

僕が包茎ビジネスをはじめるまでは日本人は包茎に興味がなかった。
僕、ドイツに留学してたこともあって、ユダヤ人に友人が多いんだけど、みんな割礼しているのね。

ユダヤ教徒もキリスト教徒も。
ってことは、日本人は割礼してないわけだから、日本人口の半分、5千万人が割礼すれば、これはビッグマーケットになると思ってね。

雑誌の記事で女の子に「包茎の男って不潔で早くてダサい!」「包茎治さなきゃ、私たちは相手にしないよ!」って言わせて土壌を作ったんですよ。

昭和55年当時、手術代金が15万円でね。まるで、「義務教育をうけてなければ国民ではない」みたいなね。
そういった常識を捏造できたのも幸せだなぁって(笑)

http://repository.tku.ac.jp/dspace/bitstream/11150/10920/1/jinbun140-07.pdf

高須克弥の包茎ビジネスにより、「包茎=恥ずかしいこと」というイメージが日本人に根付いたと言えるでしょう。

包茎ビジネスは女性にも影響している

厄介なことに「包茎=恥ずかしい」というイメージは男性だけでなく、女性にも影響しています。

例えば有名どころだと、不動産の物件紹介動画ですね。

女の子が包茎に対して「くさい」「しんどい」と言っています。

SUUMOの物件紹介動画で女性「包茎臭い」ネット大炎上!

実際に僕の周りでも包茎と言うだけでどこか「恥ずかしさ」を感じる部分があるように思えますね。

もし、仮性包茎がデフォルトであるならば、「包茎はクサイ」、「しんどい」「恥ずかしい」とい言われることも無かったでしょう。

まとめ


働きさえすれば当たり前のようにご飯を食べることができ、住む場所も確保されている現代では、見た目が問われてしまいます。

包茎だけでなく、短小もそうですよね。
もっと言えば、下半身だけでなく、顔や髪の毛もそうです。

人間ってのは安全に生活が出来るようになれば、容姿を気にしだします。
だから、美容外科が儲かるんですね。

この感じだと、美容外科界は衰えることなく、どんどん進化し続けることでしょう。

ただ、それが悪いことかどうか?と言われると微妙なところで、価値を感じる部分は人それぞれなので何とも言えません。

社会的な地位も関係してくるでしょうね。

例えば、職場の部下とゴルフに行き、温泉に入るときに包茎を見せたくないだとか。

また、仮性包茎だと

・女性に見せるのがちょっと恥ずかしい

・チンカスが溜まりやすい

・しっかり洗わないと、くさくなりやすい

・かゆくなりやすい

ってのも事実ですしねぇ。

自分が納得の行く方法で解決するのが、ベストでしょう。

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ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。

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・自宅から近いほうが良い
・手術後もしっかり見てほしい

こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。

ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。

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