剥いて亀頭触ると痛い!亀頭過敏症についての解説!

こんなあなたは、亀頭過敏症!?

「パンツに擦れるだけでビクッとする」「亀頭が何かに触れただけで反応してしまう」

こういったことを感じることはありませんか?

もしかするとそれは、亀頭過敏症かもしれません。
今回は亀頭過敏症の原因と、治し方についてお伝えします。

そもそも亀頭過敏症って?

亀頭過敏症とはその名の通り、亀頭が過敏に反応してしまう症状のことです。
むき出しになった亀頭が、パンツに擦れたり、何か物に触れるだけで過敏に反応してしまう場合は、この亀頭過敏症に当てはまります。

ただ言っておきたいのが、早漏とは全く別物だということ。
早漏はあくまでも早く射精してしまうことを言い、亀頭過敏症は亀頭が敏感に反応してしまうことを言います。

亀頭が敏感だからと言って、早漏が引き起こされるわけではありません。

亀頭が敏感だというのは、痛みも感じるわけですから、早漏=亀頭過敏症 にはならないのです。

ただ、敏感だから早漏が引き起こされる可能性が上がるというのは、あながち間違いではありませんけどね。

包茎と早漏の関係性についてはこちら↓

包茎は早漏の原因になる!?関係性について解説

亀頭過敏症の原因、それはズバリ包茎です

亀頭過敏症の原因はたいてい、包茎が原因となります。
包茎の方はお風呂に入る時以外は、亀頭が包皮に守られているので、直接亀頭が刺激に慣れるという機会がほとんどありません。

特にカントン包茎や真性包茎の方は、常に剥くことが出来ないので、亀頭過敏症が発生する可能性がずば抜けて高いですね。

亀頭過敏症の治し方

亀頭過敏症は、包茎のタイプによって治し方が異なります。

仮性包茎の方は剥こうと思えば手で剝くことが出来るので、出来るだけ剝いた状態を常に保っておくことを心掛けるようにしましょう。

もっと効率的に刺激に慣れたい方は、亀頭に直接、シャワーをあてたり、ローションを亀頭に塗って、しごくようにしましょう。

ここで注意したいのが、やりすぎないことです。
亀頭は元々、鈍痛を感じるものなので、他のチンコの部分よりも敏感に反応してしまうのは普通のことです。

また、人によって体質というのもあるので、敏感に感じる方と、鈍感な方というのはいるものです。

間違っても歯ブラシやたわしで亀頭を擦ったりしないでください。
傷ができてしまうとそこからばい菌が侵入し、炎症を起こすことになってしまうので。

真性包茎やカントン包茎の方は、鍛えようがありません。
先ずは、皮を剝ける状態にするしかないですね。

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