包茎手術を受けるなら涼しい時期に受けておいた方が良い理由!

包茎手術を受けるなら、ズバリ涼しい時期に受けておいた方が良いと思います。

それは何故なのか?お伝えします。

包茎手術後は基本的に入浴出来ない

包茎手術後は、チンコの包皮に切り傷がありますし、包帯を巻いているので、数日~数十日は湯船に浸かることが出来ません。

無理に湯船に浸かると、チンコの傷口からばい菌が侵入してしまいます。

お風呂の中というのはいくら掃除しても、見えない部分に雑菌がウヨウヨしているものです。

「ばい菌が侵入しても、後から消毒すればいいじゃん。」

と思った方もいるかもしれませんが、消毒は確かに殺菌することが出来ますが、傷を治す細胞さえも殺してしまうのでオススメできません。

傷を治癒する身体の細胞を殺しすぎると、感染症さえ引き起こしてしまうリスクもあるので、無理に入浴することは、あまりにも危険です。

参考:http://stonewashersjournal.com/2015/02/04/injury2/

それだけでなく、包茎手術後は包帯をします。

手術後、すぐに包帯をほどくと、包茎手術後のチンコの皮の腫れを鎮めることに苦労するので、湯船には入ることが出来ません。

包茎手術後の包皮の腫れについて↓

【閲覧注意!】包茎手術の後遺症「ペリカン変形」とは

特に、夏などの暑い時期は危険です。

お風呂の中がじめじめして、ブドウ球菌や緑膿菌といったばい菌がすぐに繁殖してしまいます。

さらに問題なのが、暑い時期は汗をかきやすくなることです。

ですから、お風呂に入らないとすぐに身体が臭くなってしまいます・・・。

このことから、秋や冬などの比較的に気温が低い季節に包茎手術を受けておいた方が良いと思うのです。

最悪、夏に治療を受けてしまった場合の対処法

とは言っても、チンコが蒸れてくさくなりやすくなる夏は包茎手術を受けようと思う気持ちが倍増しますよね。

そこで、夏にしか受けることが出来なかった人は、

・タオルで身体を拭く
・ビニールなどの袋をチンコに被せて輪ゴムで止めてシャワーを浴びる

などして、ニオイ対策をすればいいのではないでしょうか?

これが面倒な方は、出来るだけ涼しい季節に包茎手術を受けておいた方が無難でしょう。

実際、僕は真夏に包茎手術を受けてしまい、色々と面倒でしたからね。

包茎手術をご検討の方は、涼しいうちに包茎治療を受けておきましょう。

3万円から包茎治療を受けることが出来るABCクリニック

3万円からの包茎手術

ABCクリニックなら、3万円から治療を受けることの出来ます。

ABCクリニックは他のクリニックと違って「明朗会計」なので、公式のページに載せられているより高い費用を請求されることがありません。

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こういった方は、ABCクリニックの無料カウンセリングを受けましょう。

ちなみに僕も、このABCクリニックで包茎を治療してもらいました。

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